外国人人材
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中小企業の「人手不足感」のアンケート調査結果正社員不足を感じる企業が全体の50.1% 。

現在の国内中小企業は「人手不足を理由とする企業の倒産が過去5年間で4倍も増加していています。
人手不足によって倒産に追い込まれてしまう企業が増加したということも
あり 、会社存続にも影響する 深刻な社会課題 になっているということがいえます。



外国人労働者は過去最高の146 万人を突破!!

特定技能と技能実習では目的が異なります。特定技能は「日本国内の人手不足の解消、技術を持つ外国人労働者の受け入れ」であり、技能実習は「開発途上国の経済発展を担っていく人材育成への協力」です。在留期間の制限や資格付与にあたる試験の有無に差があるのは、こういった背景があります。

登録支援機関とは

特定技能には、1 号と2号があります。
そのうちの1号特定技能ビザ(在留資格)については、 外国人を受け入れる会社等に対して、外国人を支援する義務(支援)が多く課せられています。

この義務(支援)は 外部に一部もしくは全部を委託すること ができ、 この委託を受けることができる機関のことを「登録支援機関」といいます。

登録支援機関は、会社であっても、個人であっても登録できますが、 出入国在
留管理庁長官に登録を申請し、認められなければなりません。

※神戸市介護 協同組合は登録支援機関として登録されています。
     (登録支援機関番号22登-007451)